アルミ缶の上にあるミカン

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松山アンテナ

2016年5月に東京から愛媛県松山市に移住しました。

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【移住】縁もゆかりもない場所に移住をすると良くも悪くも生活習慣や考え方がガラッと変わる。

移住

僕はわりとなにもほぼ決めずに松山で住み始めました。

決めたのは住むところぐらい。

 

そんな僕ももうすぐ松山に住んで9ヵ月になります。

 

現時点で感じたことをツラツラと書いてみようと思います。

 

あ、ちなみに松山という街については下記で触れてます。

heymatsuyama.hatenablog.com

 

松山に来て、早起きして満員電車に乗って香水や隣の人の汗の匂いで気分を害することもなく、電車が止まって迂回して会社に向かうなんてのは無くなりました。

 

ただ、毎朝のように東京に住んでる友人たちが「電車が止まった」、「満員で気持ち悪い」と朝から呟いているのを見ながら「大変だなあ」と思う反面、そこに優越感とかそういう感情はなくて、むしろ自分だけがそれを体験できない寂しさみたいなもんもあるんですよ。

 

松山市内には路面電車やバス、もちろんJRなんかも走ってるけど、数十分かけて仕事に行くっていう習慣はない気がする。(通勤時間20分ぐらいのところに住んでる人が多いという統計があることは知ってた。)僕は自転車を乗り回してます。車も欲しいって思うけど、そんなに使いそうにないからレンタカーのほうがいいかもしれない(検討中)。

 

あと、移住するってことは、今まで住んでいた土地で築き上げてきた交友関係をリセットするような生活になる人も多いんじゃないかと思います。

 

「断絶する」とかではなくて「連絡をとる人、とらない人」が自然と出てくる。だから近況がわかるtwitterとかすごく便利でありがたいです。SNSがなければこういう思い切ったこともできなかったんだろうなぁ。

 

僕はもともと松山によく遊びに来てたので、友人は多い方だと思うけど、それでも毎日、毎週末会って遊ぶわけではないし、それぞれにコミュニティみたいなものもあるから自然と一人の時間が増えてます。

 

増えた時間は仕事や自分の趣味などの余暇に充てることが増えました(かなり)。

 

わかりやすいところではスーパーで野菜を眺めながら「今晩何にしようかな」って考えて買い物したり、自炊する回数も増えました。

 

とは言え東京にいたころは友達に会いたければ、「ここに行けば会える」っていうのが当たり前にあったので、最近は今まで感じることのなかった寂しさを感じてます。こういうのが当たり前にできる東京ってすごいなって改めて思うようになりました。

 

東京は参加したい無料のセミナーやライブ、流行のお店へのアクセスが最高だから新しく何かチャレンジしたくて漠然と状況するのもありなんじゃないでしょうか。

 

ただ、自分の場合はアンテナを尖らせて動いても、意図があるというよりは流行とか新しいものに反射的に動いていた気もしたので、そういう自分の在り方が分かっただけでも離れて良かったなと思います。簡単に言うと「身にするのが下手」だった。

 

先ほど触れた自分の生活で増えた時間は余暇に充ててたりするので、長期的に取り組むって点で新しいことを5つほど始めました。集中して取り組めてる気がしてるので、嬉しいんだけど、もっと人と話したいなって気持ちは常にあるかも。前述した「身にするのが下手」っていうのは環境のおかげで集中してできてます(誘惑がめちゃくちゃ多くないので)。

 

インスタント・ファストな楽しみを消化する生活(こういうのが楽だし、好きだった)からこういう集中して取り組むことが増えていく生活に自然とシフトできたのは自分の中でかなり大きい。

 

もっと楽しみたいので、もっと考えて行動していきたい。

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